
飼い猫、飼い犬をコロナから守ろうと、マスクしてしまう飼い主多発!
日本でも、スイスでも、同じような問題が起きているのでしょうね
考えられませんが、
コロナの感染防止のために
大事な大事なペットを 守りたいがゆえに
ペットにマスクしてしまう飼い主が かなり多くいる、とのこと
動物愛護協会が警告

- 呼吸困難
- パニック
- ストレス
コロナ感染対策をしたつもりが、生命の危機に陥ってしまう!
ペットにマスクをしないで!動物虐待です!

ネコ愛護財団「シュヌリ」は、ホームページやフェースブックで警告
飼い主は、真面目に、ペットをコロナ感染から守りたいので
マスクを着用してしまうらしい
ソーシャルメディアで、ペットがマスクを着けているのを見て
本当に、マスク着用した方が良いのか
お問い合わせの電話が殺到
人々は、もう、コロナに敏感になりすぎ、ストレスがたまって、
できる限りの予防を心がけている人たちがいて、
その人たちは、もちろんペットも予防するのを忘れてません!
警察に通報して!
もし、ワンちゃんにマスクを着けて散歩しているのを見かけたら、
もし、ネコちゃんにマスクつけてる人を見かけたら
飼い主と話し合ってください
それが危険な行為だと理解してもらえなかったら、
警察に通報してください。
ジョーク? まじめな話なんです!
信じがたいけど、ジョークじゃないのです
ペットにもマスクした方が良いのか、という問い合わせが
現実、たくさんあるそうです

コロナ感染から守ろうとして、フランスでは、ペットが薬物被害に!
フランスの獣医は、ペットを消毒しない様に注意喚起しているそうです
コロナ感染から守ろうとして、守りたいがために、
お散歩から帰った
ワンちゃんの足と舌を次亜塩素酸で消毒
薬物中毒と火傷!
ネコちゃんは、水性アルコールジェルで足を消毒
アルコール中毒で昏睡状態に!